大谷高校生がバリ島で集団窃盗か?”日本の恥”トレンド入りで大炎上!

こんにちはNICKです!

いつも私のブログを読んでいただきありがとうございます。

今回は、京都の大谷高校の生徒さんたちがバリ島で起こしてしまった窃盗事件について書いていこうと思います。

修学旅行という楽しいはずの海外研修で、まさかこんな事件が起きてしまうなんて誰も想像していなかったんじゃないでしょうか。

防犯カメラの映像がSNSで拡散されて、「日本の恥」というワードまでトレンド入りしてしまったこの事件ですが、一体何が起きたのか気になりますよね。

そこで今回のこの記事では、

・事件の詳細
・”日本の恥”とトレンド入りした理由
・窃盗事件が残した課題

を主に、大谷高校生がバリ島で集団窃盗をした事件の詳細と、なぜここまで大炎上してしまったのかについて詳しく見ていきたいと思います。

正直、同じ日本人としてかなりショックな内容なんですが、事実をしっかり知ることが大切だと思うので、ぜひ最後まで読んでいってください!

それでは、早速本題に入っていきましょう!

目次

大谷高校生集団窃盗した事件の詳細

京都の名門校として知られる大谷高校の生徒さんたち。

そんな大谷高校の生徒さんたちですが、バリ島での研修旅行中にまさかの集団窃盗事件を起こしてしまったんですよね。

大谷高校の生徒さんたちによる集団窃盗事件は、2024年12月3日の午前11時30分頃、バリ島ウブドの土産物店で発生したんです。

事件が起きたのは、研修旅行の期間中だったみたいですね。

2024年11月30日から12月4日までの日程で、生徒さんたちはバリ島を訪れていたんです。

防犯カメラの映像を見ると、黄色いリボンのタグを付けた複数の男子生徒さんたちが映っているんですよね。

その映像には、Tシャツや帽子などの商品を次々とバッグやポケットに入れていく様子がはっきりと記録されていたんです。

店員さんが離れた隙を狙って窃盗行為を実行していたみたいで、計画的だったのかなって思っちゃいますよね。

さらに驚いたのが、店員さんが戻ってくると、1人の生徒さんが「ハウマッチ?」って質問を繰り返して注意をそらしていたらしいんです。

値引き交渉を装いながら犯行を隠蔽しようとしていたなんて、正直かなり悪質だなって感じました。

約7分間の防犯カメラ映像に一部始終が記録されていて、証拠がバッチリ残ってしまったんですよね。

出典:twitte

学校側の対応について

大谷中学・高校の校長先生は、12月8日に公式ホームページで謝罪文を発表したんです。

「複数の生徒が、訪問先において窃盗行為に及んだ」と認めて、「この事態を極めて重大に受け止めております」とコメントされていました。

被害に遭われた店舗の皆さまに深くおわび申し上げますって、きちんと謝罪されていたのは良かったと思います。

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